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院長先生

― 医師(江東区)―

田原 卓浩 理事長/みるみるクリニック(東雲駅・小児科)の院長紹介ページ

田原 卓浩 理事長

TAKAHIRO TAHARA

子どもを窓口に、家族や地域全体を「みる」
それが、みるみるクリニックの想いです。

東京慈恵会医科大学を卒業。小児科を専門に研鑽を積み、米・エール大学への留学を経験。豊富な知識と経験をもって、地元である山口県内で開業。子どもを窓口に、家族や地域全体を「みる」総合診療を実践するべく、「東雲駅」そばに新クリニックを開設。

田原 卓浩 理事長

田原 卓浩 理事長

みるみるクリニック

江東区/東雲/東雲駅

  • ●小児科
  • ●内科
  • ●アレルギー科

江戸時代から続く医師の家系に生まれ、小児科医として研鑽を積む

田原 卓浩 理事長

私の家は江戸時代から続く医師の家系で、さかのぼりますと、先祖は山口・毛利藩の御典医をしていたそうなんですね(笑)。小児科医だった父は14代目、私で15代目、さらに2人の娘たちも医師になりました。私が子どもの頃は、自宅の目の前に診療所があるような環境でしたし、きっと体のどこかに医師になることがプログラミングされていたのかもしれません(笑)。男の子でしたから、「運転手になりたい」といった気持ちがなかったわけではありませんけれど、気がついてみれば父と同じ職業を志していたわけです。
小児科を希望したことについても、少なからず父の存在が影響しているのかもしれません。またそれに加えて、子どもたちの全身をトータルにみられること、何よりも子どもたちのスマイル(笑顔)に惹かれて、小児科医として研鑽を積みました。国立病院の小児科などで経験を重ねた後、地元・山口県にクリニックを構えたのは2003年のことでした。そして、以前から親交のあった池下先生からお声かけをいただいたこともあり、新たなチャレンジという気持ちでこの度『みるみるクリニック』を開設いたしました。

子どもたちを窓口に、その家族、地域全体を「みる」

田原 卓浩 理事長

『みるみるクリニック』という少々ユニークな名前は、子どもたちの病気も、子どもたちの暮らしも、子どもたちの成長も全部「みる」と。子どもたちの健康を守るために、いろいろな角度から「みる」ことを大事にしたいと、そんな気持ちで名付けました。とは言え、私たちが「みる」のは、子どもだけに限りません。1人の子どもを窓口にして、お父さんやお母さん、兄弟姉妹、ご家族みなさんの健康もしっかりサポートしたいと思います。子どもが中心ではあるものの、彼らと一緒に暮らすご家族、さらに地域全体をみる、総合診療医でありたいと考えているのです。
クリニックがある「東雲(しののめ)」という地名は、日本の古い言葉で「夜明け前に茜色に染まる空」を意味するそうです。そんな、朝日をイメージしたイエロー、そして東京湾から続く海をイメージしたブルー、院内はこの2つのカラーをベースにして、患者さんの緊張感が和らぐような、明るい雰囲気づくりを心がけました。たとえ初対面であっても、子どもたちの心をつかめるように。診察のときに子どもたちと目線を合わせられるように、保護者の方としっかり向き合ってお話ができるようにと、診察室のイスやデスクの形状にもこだわって、ちょっとした表情の変化もしっかり「みる」という気持ちで、日々の診療にあたっています。

コミュニケーションを大切にしながら、子どもたちの成長・発達を見守っていく

田原 卓浩 理事長

子どもたちを診察するとき、こちらのペースを押し付けてしまっては、上手くいかないケースが多いものです。嫌がる子どもに無理やり聴診器をあてて泣かせてしまうようでは、正確な診断などできませんよね。ですから、彼らが嫌がることは、できるだけ後回しにして(笑)。天井近くにディスプレイされた「フクロウさんを見て」と、声をかけたりしながら、自然に口を開けてもらえるように工夫しています(笑)。
多くの子どもたちとは、患者と医師という関係性ではありますけれど、やはり大切になるのはコミュニケーションです。まだ言葉を話せない児が、全身を使って表現していること、元気そうに見える子が、ふいに見せる辛そうな表情。そうした1つ1つのサインをしっかりとキャッチできるように、常にアンテナを高くしておかなければならないと思っています。時にはジョークを交えながら会話をしたり、診察が終わった後に「バイビー」とタッチをしながらお別れをしたり(笑)。そんな風にして、子どもたちの健やかな成長・発達を見守っていきたいと思います。

子どもたちを支える、家族の健康をしっかりサポート

現代社会で小児科医に求められている役割の一つに、「切れ目のない育児支援」があります。赤ちゃんを出産して、その1週間後には退院をして、初めてのお子さんを迎えたママたちは、最初の健診までとても不安な思いをされています。また、小さなお子さんを抱えるママたちは、ご自分の不調は後回しにされることが多いですよね。子どもを小児科に連れていくことはできても、自分のために内科を受診するのはためらってしまう。私たちは、子どもたちを守るべき保護者の方々も、健康でいていただきたいと思うのです。
当院が小児科のほかに内科やアレルギー科を掲げているのは、子どもも大人も、地域にお住いのみなさまを診させていただきたい、という想いから。体調の不安はもちろんのこと、育児のお悩みなどについても、遠慮なくご相談いただきたいと思っています。実際に、山口県の「たはらクリニック」は、同様に小児科を主としておりますが、最近の5年間は、全体の4分の1ほどが大人(20歳以上)の患者さんなんですよ(笑)。でも、それが「地域をみる」ということだと思いますし、私たちの提供者医療サービスにご満足いただけるように、さらにレベルアップしていきたいと考えています。

これから受診される患者さんへ

『みるみるクリニック』は、りんかい線「東雲駅」から徒歩5分の場所にあります。今は、鼻水が出たら耳鼻咽喉科、湿疹が出たら皮膚科という感じに、症状に合わせてクリニックを受診するケースが多いですよね。でも、子どものことでしたら、まずは小児科へ。病気のことであっても、成長や発達のことであっても、子どもにまつわることはぜひ小児科医にご相談いただきたいと思います。
今後は、病気を治療することから1歩進んで、健康の維持や、病気や事故から子どもたちを守る、ということが大切になって行くでしょう。ですから、子どもたちに気になる症状があるという時はもちろん、ぜひ元気な時の顔も見せていただきたいと思います。彼らの日頃の様子を把握しておくことで、病気の深刻度をはかることができますので、病気が良くなってからもう1度、足を運んでいただきたいですね(笑)。

※上記記事は2018年2月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

田原 卓浩 理事長 MEMO

小児科専門医

  • 出身地:山口県
  • 趣味&特技:旅行、音楽
  • 好きな本:「孫の力」
  • 好きな映画:「サウンド・オブ・ミュージック」「最強のふたり」
  • 好きな音楽やアーティスト:クラシック、他なんでも聞きます。
  • 好きな場所:ザルツブルク(サウンド・オブ・ミュージックの舞台)
  • 好きな言葉 座右の銘:「医学は厳しく医療は温かく」「病気を診ずして病人を診よ」

グラフで見る『田原 卓浩 理事長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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