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院長先生

― 医師(江東区)―

新谷 太 院長/新谷医院(森下駅・心療内科)の院長紹介ページ

新谷 太 院長

FUTOSHI SHINTANI

すべては患者さんのために。心も診れるかかりつけ医として、生まれ育った地域に貢献。

慶応義塾大学大学院修了後、精神科医として各地の病院に勤務し、2016年、生まれ育った地元、深川の地で『新谷医院』を開院(都営新宿線/大江戸線「森下駅」より徒歩5分)。現在にいたる。

新谷 太 院長

新谷 太 院長

新谷医院

江東区/森下/森下駅

  • ●心療内科
  • ●精神科
  • ●内科
  • ●皮膚科

精神医療に私のすべてを捧げていく

新谷 太 院長

思春期には数学や哲学に興味を抱き、やがてそれが心と脳の問題に行き着きました。ですから、一時は基礎医学に進み、脳の研究に身を費やそうと考えていたのです。それが変わったのは先輩からのアドバイス。「基礎に行くにしても、まずは臨床で経験を積んだほうが良いのではないのか。」その助言をなるほどと思い、精神科へ進むことにしたのです。
かくして、実際の状況というものを目の当たりにするわけですが、一言でいえば、衝撃的でした。精神の病気でこんなにも苦しんでいる人がいるとは……精神科の病気には2つの問題があります。1つは、心の問題は他科に比べ、その原因の解明が進んでおらず、治療が困難であること。そしてもう1つが、社会からの偏見です。精神科にかかっているというだけで就職や結婚が難しくなったり、さまざまな制限を受けることがあります。病気そのものの苦しみだけではなく、生きづらさをも抱えなくてはならない。これは患者さんだけでなく我々社会全体の、問題でもあると思います。そう考え私は、精神医療に一生を捧げようと思いました。

精神科=キング・オブ・メディスン

新谷 太 院長

精神科医として病院に勤務するのと並行し、街のクリニックの内科医としての活動をおこなってきました。内科は、すべての基本だと思います。内科がきちんと診れないことには、精神科の病気を診ることはできないのです。
みなさんも風邪を引かれて、気分が落ち込んだり、不安になって眠れなくなった経験がおありかと思います。不安や不眠は精神的な症状と言えますが、これをもって、「眠れないんですね」と睡眠薬を処方するだけの医者では困りますよね。まず身体的な症状を診て、身体の問題があれば身体の治療をする。身体をきちんと診れてこその精神ではないでしょうか。
驚かれるかもしれませんが、私は医師国家試験の問題を毎年解いて解答速報を作っています(笑)。国家試験の内容には、内科や精神科はもちろんのこと、小児科や整形外科、皮膚科など、あらゆる科目が含まれています。医学の進歩に伴い、3年、4年前の知識が今では古くなってしまっていることは珍しいことではありません。すべての科目の最新の医学知識をおさえておくことは、どの科の医者にとっても必要条件だと私は思っています。
精神科は、キング・オブ・メディスンと称されることがあります。すなわち、医学の中の王様。病気を診るだけに終わらず、全人的に診ていく。それができる科こそ、精神科だと思うのです。

すべては患者さんのために

新谷 太 院長

「つらい症状が取れなくて苦しい」「日常生活に支障が出ている」「育児・不登校で悩んでいる」「親が認知症かもしれない」「人間関係に悩んでいる」「遅刻やミスばかりして落ち込む」「薬を減らせない、離脱症状に苦しんでいる」。こうした悩みに対して、精神科診療だけでなく、必要があれば内科診療も行い、医療ができることのすべてを提案していきます。糖尿病や高血圧の治療のためだけに通院されていらっしゃる患者さんもたくさんいます。また、仕事が忙しかったり、家から出られず通院が難しい方のために、遠隔医療や往診も行っています。遠隔医療では、お薬をご自宅にお送りすることができるので、多くの方に喜ばれております。

患者さんの利便性と安心を第一に考え、ワンストップの診療を目指す

ワンストップでまかなえる診療所でありたいというのが、私の目標です。その1つが、院内処方です。院内で医師から薬の説明を受け直接お薬を受け取れるので薬局に行って待つ時間を節約出来ます。そうした利便性に加えて診療室の中で医師からお薬をもらえますからプライバシー面でも安心していていただいてるのではないかと思います。
地域には医療以外の支援も必要な方が多くいらっしゃいます。たとえば介護保険の申請であるとか、あるいは、生活保護の案内であるとか。今後は社会資源の有効かつ積極的な活用が求められてくると思いますが、専門家でない限り、実際にどのような手続きを経たら良いのか、ご存知の方は少ないと思われます。当院では区や地域の包括支援センターと連携し、そうしたご希望に応えていきたいと考えています。小さな医院ですが、患者さんのためにお役に立てるようできる限りのことをしていきたいと思っています。

これから受診される患者さんへ

『新谷医院』は、精神科、心療内科、老年精神科に加え、内科と皮膚科を標榜しています。長い人生を生きていれば、苦しいことやつらいことがいろいろとあって不思議ではありません。何かお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。心も診れるかかりつけ医として、みなさまが幸せな人生を歩んでいくお手伝いをさせていただきます。

※上記記事は2016.9に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

新谷 太 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:数学「問題を解いたり、自分で問題を考えたりするのがとにかく好きなんです(笑)」
  • 好きな本:prime obsession
  • 好きな映画:ビューティフル・マインド
  • 座右の銘:雲の上はいつも晴れ
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:クラシック・バッハ
  • 好きな場所:深川近辺「潮の香りが感じられる場所」

グラフで見る『新谷 太 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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